Microsoftは2023年9月7日、有料の商用Copilotサービスを使う法人顧客が、Copilotの利用や出力について著作権侵害で訴えられた場合、Microsoftが防御し、不利な判決や和解の金額を支払うと発表しました(Copilot Copyright Commitment)。同年11月にAzure OpenAI Serviceにも広げ、Customer Copyright Commitmentと呼ばれています。
条件(発表より)
- 製品に組み込まれたガードレールとコンテンツフィルターを使っていること
- 侵害するものを作ろうとしていないこと
- 権利のない内容を入力していないこと
| 対象(例) | 対象外 |
|---|---|
| Microsoft 365 Copilot、GitHub Copilotなど有料の商用サービス | 個人向けの無料Copilotなど(商用顧客向けの約束のため) |
実際の適用条件は契約(製品条項)で決まります。導入時は契約書を確認しましょう。