Q.266安全・プライバシー・著作権

Copilotで作った文章や画像の著作権はどうなる?使っても大丈夫?

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

Copilotの利用規約(2026年8月18日発効)では、Microsoftは利用者のコンテンツの所有権を主張しない一方、生成物を公開・利用する責任は利用者にあるとしています。また、生成物が既存の作品に似ていて、それをもとに作られたと判断されれば、AIを使っても著作権侵害になりえます。

著作権・肖像のチェック著作権・肖像のチェック既存の作品やキャラクターに似せる指示をしていない生成物が既存作品に似ていないか確認した他人の文章・画像を権利なく入力していない画像のコンテンツ認証情報(来歴)を消していない実在の人物の画像を本人の同意なく作っていない
著作権・肖像のチェック

日本での考え方

文化庁の文化審議会著作権分科会法制度小委員会は、2024年3月15日に「AIと著作権に関する考え方について」を取りまとめました(法的拘束力はありません)。生成AIで作ったものでも、既存の著作物との類似性と依拠性があれば侵害になりうる、という従来の考え方で整理されています。

Copilotの利用規約で注意したい点

  • 個人的な利用が前提の規約である
  • 画像のコンテンツ認証情報(来歴)を消さない
  • 実在の人物の画像を本人の同意なく作らない

商用利用や重要な案件は、専門家に相談してください。このサイトは法律相談を行うものではありません。

出典:Microsoft Copilot利用規約(2026年8月18日発効)、文化庁「AIと著作権について」

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