Microsoft Learnによると、Microsoft 365 Copilotは2024年3月1日から、製品条項のデータ所在地の約束の対象になっています。ただしEU以外の利用者の問い合わせは、米国・EU・その他の地域で処理される場合があるとされています。
押さえたいポイント
- プロンプト・取得したデータ・回答は、組織のほかのMicrosoft 365のデータと同じ契約に沿って処理・保存
- 保存時は暗号化され、基盤モデルの学習には使われない
- 混雑時には、ほかの地域のデータセンターで処理されることがある
- Advanced Data Residency(ADR)とMulti-Geoには、2024年3月1日からCopilotのデータ所在地の約束が含まれる
- EUの利用者にはEUデータ境界の追加の保護がある(Anthropicのモデルは現時点で対象外)
Learnのこのページには、日本国内での処理についての記載はありませんでした。日本国内でのデータ所在地が必要な場合は、契約前にMicrosoftや販売店に確認してください。
出典:Microsoft Learn「Data, Privacy, and Security for Microsoft Copilot」