Q.002Copilotの基本・種類

Copilotは何種類ある?名前がややこしい「Copilot」の見分け方

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

「Copilot」はMicrosoftのAI製品に共通するブランド名で、主に①個人向けのMicrosoft Copilot ②仕事用のMicrosoft 365 Copilot ③会社のアカウントで無料のCopilot Chat ④開発者向けのGitHub Copilot ⑤エージェントを作るCopilot Studioなどがあります。見分けるコツは「どのアカウントで使うか」と「どこで使うか」の2つです。

「Copilot」という名前の製品の主な仲間CopilotMicrosoftの生成AIMicrosoft Copilot個人向け・無料からMicrosoft 365 CopilotWord・Excelなど仕事用Copilot Chat会社のアカウントで無料GitHub Copilotプログラミング用Copilot Studioエージェントを作るWindows・EdgeOSやブラウザに内蔵
「Copilot」という名前の製品の主な仲間

主なCopilotと特徴

名前使う人・アカウント主な場所
Microsoft Copilot個人のMicrosoftアカウント(サインインなしでも一部可)Copilotアプリ、copilot.microsoft.com、Windows、Edge
Microsoft 365 Personal / Family / Premium のCopilot個人向けサブスクの契約者Word・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteなど
Microsoft 365 Copilot Chat会社・学校のアカウント(対象のMicrosoft 365を契約)Copilotアプリ、Edge、Outlook、Teamsなど
Microsoft 365 Copilot会社・学校のアカウント(追加ライセンス)Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teams、エージェント
GitHub CopilotGitHubアカウントVS CodeなどのIDE、GitHub.com、ターミナル
Copilot Studio会社の開発・業務担当者エージェントの作成・公開

ほかにも、セキュリティ担当者向けのSecurity Copilotや、Dynamics 365などの業務アプリに入ったCopilotがあります。

見分け方は「アカウント」と「場所」

  1. アカウントを見る:個人のMicrosoftアカウント(@outlook.jpなど)なら個人向け、会社から配られたアカウントなら仕事向け(個人用と仕事用の違い)
  2. 場所を見る:WordやExcelの中か、チャット画面か、プログラムを書くエディタか
  3. 契約を見る:無料か、個人のサブスクか、会社のライセンスか(個人向けプラン比較)

2026年に起きた大きな変化

2026年8月から、個人向けのCopilotアプリと仕事用のMicrosoft 365 Copilotアプリが「Copilot」という1つのアプリに統合されつつあります。1つのアプリで個人と仕事のアカウントを切り替えて使う形です(統合アプリとは)。また、個人向けの有料プラン「Copilot Pro」は販売を終え、Microsoft 365 Premiumが後継になっています(Copilot Proはどうなった?)。

名前は今後も変わる可能性があります。記事では、その時点で公式に使われている名前を書いています。

出典:Microsoft Learn「Microsoft Copilot Chat overview」、Microsoft「個人向けCopilotのプラン」、Windows Central(2026年8月)

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