Q.001Copilotの基本・種類

Copilot(コパイロット)とは?何ができるAI?

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

Copilot(コパイロット)は、Microsoftが提供する生成AIの総称です。英語で「副操縦士」という意味で、人が主役のまま、調べもの・文章づくり・要約・画像づくり・プログラミングなどをことばで頼むと手伝ってくれるAIです。無料で使える個人向けのCopilotアプリのほか、Word・Excel・Outlook・Teamsの中で使うMicrosoft 365 Copilot、プログラマー向けのGitHub Copilotがあります。

Copilotは、ふつうのことばで頼み、気に入らなければことばで直してもらうのが基本の使い方ことばで頼み、ことばで直す来週の会議の案内メールを、丁寧な文で3行にまとめてAI承知しました。件名「定例会議のご案内」…(下書きを作成)もう少しくだけた言い方にしてAIでは、こんな感じはどうでしょう…
Copilotは、ふつうのことばで頼み、気に入らなければことばで直してもらうのが基本の使い方

「副操縦士」という名前の意味

Copilotは、飛行機の副操縦士(co-pilot)から付けられた名前です。操縦するのはあくまで人で、AIは横で計器を読んだり、作業を代わりに進めたりする役、という考え方です。Microsoftも、Copilotの回答には誤りが含まれることがあると説明しており、最後に判断し、責任を持つのは使う人という前提で設計されています。

Copilotでできる主なこと

  • 質問に答える:Webの情報を検索し、出典のリンクつきで答える
  • 文章を書く・直す:メール、あいさつ文、企画書の下書きや言い換え、校正
  • 要約する:長い文章、Webページ、PDF、会議の内容をまとめる
  • 画像を作る・読む:ことばから画像を作る、写真を見せて質問する
  • 声で話す:マイクで話しかけて会話する
  • Officeで作業する:Wordで下書き、Excelで分析、PowerPointで資料づくり(対応プランが必要)
  • コードを書く:GitHub Copilotでプログラムの補完・説明・修正

くわしい一覧はCopilotでできることの一覧にまとめています。

どの「Copilot」を使えばいい?

同じ「Copilot」という名前でも、使う場所と契約によって中身が変わります。迷ったら次のように考えると整理できます。

こんな人向いているCopilot
まず無料で試したいCopilotアプリ/copilot.microsoft.com(個人のMicrosoftアカウント)
家でWord・Excelでも使いたいMicrosoft 365 Personal・Family・Premiumなどの個人向けサブスク
会社のメールや資料をもとに使いたいMicrosoft 365 Copilot(会社の契約)/Copilot Chat
プログラムを書くGitHub Copilot

種類の違いはCopilotは何種類ある?で、始め方はCopilotの始め方で解説しています。

使うときに覚えておきたいこと

Copilotの答えは、もっともらしい間違いを含むことがあります。数字・日付・固有名詞・法律やお金の話は、出典のリンクや公式の情報で確かめてから使いましょう(間違った答えはなぜ起きる?)。

Copilotの機能・名前・料金は頻繁に変わります。当サイトは2026年11月時点の公式情報をもとに書いています。

出典:Microsoft Learn「Microsoft Copilot Chat overview」、Microsoft「個人向けCopilotのプラン」、GitHub Docs「GitHub Copilot features」

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