Q.041プロンプトのコツ

Copilotへの上手な頼み方(プロンプト)の基本は?

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

プロンプトの基本は「何をしてほしいか(目的)」をはっきり書くことです。そこになぜ・だれのため(背景)、何をもとに(情報源)、どんな形で(期待)を足すほど、答えが具体的になります。1回で完璧を目指さず、返ってきた答えを見て追加で直してもらうのがコツです。

Microsoftが紹介するプロンプトの4つの要素目的何をしてほしい?+背景なぜ・だれのため?+情報源何をもとに?+期待どんな形で?
Microsoftが紹介するプロンプトの4つの要素

あいまいな頼み方と伝わる頼み方

同じ「旅行の計画」でも、条件を伝えると答えが具体的になるあいまいな頼み方「旅行の計画を立てて」→ 行き先も人数もわからず 一般論の答えになりやすい伝わる頼み方「大人2人でリスボン3日間」「食べ歩き好き・ゆったり」「日ごとの表で」
同じ「旅行の計画」でも、条件を伝えると答えが具体的になる

Microsoftサポートは、次のような例を紹介しています。「大人2人でリスボンに3日間旅行する計画を立てて。食べ物とウォーキングツアーが好きで、ゆったりしたペースがいい」「添付した航空券の確認メールの到着・出発時刻に合わせて」「日ごとの行程を表で」。目的・背景・情報源・期待の4つがそろっています。

基本の5か条

  1. 目的を最初に:「〜を作って」「〜を比べて」と動詞ではっきり
  2. 条件を具体的に:人数・予算・期限・相手・トーン
  3. 材料を渡す:資料を添付、文章を貼る、URLを示す
  4. 形を指定:表・箇条書き・文字数(出力形式の指定)
  5. 続けて磨く:「もっと短く」「別案を3つ」(追加の質問で磨く)

知っておきたいこと

  • 同じプロンプトでも、実行するたびに答えが変わることがある
  • 答えには誤りが含まれることがあるので、信頼できる情報源で確認する
  • 目的さえ書けばプロンプトは短くてもよい。足りなければ会話で足す

すぐに使える型はプロンプトのテンプレート集にまとめています。

出典:Microsoftサポート「Get started writing prompts in Microsoft Copilot」

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