プロンプトの基本は「何をしてほしいか(目的)」をはっきり書くことです。そこになぜ・だれのため(背景)、何をもとに(情報源)、どんな形で(期待)を足すほど、答えが具体的になります。1回で完璧を目指さず、返ってきた答えを見て追加で直してもらうのがコツです。
あいまいな頼み方と伝わる頼み方
Microsoftサポートは、次のような例を紹介しています。「大人2人でリスボンに3日間旅行する計画を立てて。食べ物とウォーキングツアーが好きで、ゆったりしたペースがいい」「添付した航空券の確認メールの到着・出発時刻に合わせて」「日ごとの行程を表で」。目的・背景・情報源・期待の4つがそろっています。
基本の5か条
- 目的を最初に:「〜を作って」「〜を比べて」と動詞ではっきり
- 条件を具体的に:人数・予算・期限・相手・トーン
- 材料を渡す:資料を添付、文章を貼る、URLを示す
- 形を指定:表・箇条書き・文字数(出力形式の指定)
- 続けて磨く:「もっと短く」「別案を3つ」(追加の質問で磨く)
知っておきたいこと
- 同じプロンプトでも、実行するたびに答えが変わることがある
- 答えには誤りが含まれることがあるので、信頼できる情報源で確認する
- 目的さえ書けばプロンプトは短くてもよい。足りなければ会話で足す
すぐに使える型はプロンプトのテンプレート集にまとめています。
出典:Microsoftサポート「Get started writing prompts in Microsoft Copilot」