はい、複雑な問題ほど段階に分けて頼むと、抜けや飛躍の少ない答えになりやすくなります。「①前提を整理 → ②選択肢を出す → ③基準で比べる → ④おすすめを理由つきで」のように順番を指定するか、1段階ずつ会話で進めましょう。途中の結果を自分の目で確かめられるのも利点です。
段階的なプロンプトの例
「引っ越し先を決めたい。次の順に進めて。①私の条件を整理(通勤30分以内、家賃8万円まで、2人暮らし)②条件に合う地域のタイプを3つ ③通勤・家賃・暮らしやすさで表にして比べる ④どれを優先すべきか、理由と確認すべき点を書く」
向いている相談
- 買い物・進路・引っ越しなど選択肢を比べる相談(比較のプロンプト)
- 計画づくり(旅行、学習計画、プロジェクト)
- 原因を探る(エラーの原因、売上が落ちた理由の仮説)
- 計算を含む問題(式を立てる→計算→確認)
エージェント機能との違い
Researcherなどのエージェントは、自分で手順を立てて調べものを進めます。一方、ふつうのチャットでは、人が段階を区切ることで、より確実に進められます。大事な判断は、段階ごとに中身を確かめながら進めましょう。