Microsoftサポートが紹介する4要素は①目的(Goal)=何をしてほしいか ②背景(Context)=なぜ必要で、だれが関わるか ③情報源(Source)=どの情報や見本を使うか ④期待(Expectations)=どう答えてほしいかです。必須なのは目的だけで、残りは足すほど答えが的確になります。
4要素の書き方
| 要素 | 考えること | 書き方の例 |
|---|---|---|
| 目的 | 何をしてほしい? | 「新商品の案内メールを書いて」 |
| 背景 | なぜ?だれ向け? | 「長年のお得意様向け。値上げのお知らせも兼ねる」 |
| 情報源 | 何をもとに? | 「添付の商品資料と、去年の案内メールを参考に」 |
| 期待 | どんな形で? | 「300字以内、丁寧だが堅すぎない文で、件名も3案」 |
場面別の例文
個人で
「(目的)週末の作り置きの献立を考えて。(背景)共働き4人家族、子どもは辛いものが苦手。(情報源)冷蔵庫にある鶏むね肉・キャベツ・卵を使って。(期待)5品を、買い足す材料つきの表で」
仕事で
「(目的)来週の部内会議の議題案を作って。(背景)新システム導入の進め方を決めたい。(情報源)添付の提案書と先週の議事録をもとに。(期待)議題3つと、それぞれの決めるべきことを箇条書きで」
情報源で変わること
情報源には、添付したファイル、Webページのほか、仕事用のアカウントなら本人が見られるメール・チャット・ファイルも指定できると説明されています。根拠を指定すると、一般論ではなくあなたの状況に合った答えになりやすくなります(ファイルを読ませる)。
出典:Microsoftサポート「Get started writing prompts in Microsoft Copilot」