Q.173仕事で導入する

社外のサービスのデータをCopilotで使う「コネクタ」とは?

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

Copilotコネクタは、Microsoft 365の外にあるデータをCopilotとMicrosoft Searchで使えるようにする仕組みです。Microsoftは100以上の既製のコネクタを用意しており、データを索引に取り込む同期型と、MCPで都度取りに行くフェデレーション型があります。

2種類のコネクタ同期型コネクタ外部データを索引に取り込む管理者が設定するもの利用者が自分で接続するものフェデレーション型MCPで都度データを取りに行く索引に取り込まない元のシステムの権限に従う
2種類のコネクタ

既製のコネクタの例

分野例
ファイル共有・文書管理Box、Dropbox、Google ドライブ、Confluence、ネットワーク上の共有フォルダー
業務アプリ・データベースSalesforce、ServiceNow、Dynamics 365、SQL・Oracleのデータベース、SAP
その他Workday、Zendesk、Jira

だれが設定する?

  • 組織全体のコネクタは管理者がMicrosoft 365管理センターで設定
  • セルフサービス型は管理者が有効にし、利用者が自分のアカウントで接続
  • 既製品がないシステムは開発者が独自のコネクタを作る(保守が必要なため、既製品を優先するよう案内)

どの方式も元のシステムの権限に従い、利用者は自分に権限のある内容しか見られない、と説明されています。

出典:Microsoft Learn「Microsoft 365 Copilot connectors overview」

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