Q.163仕事で導入する

Microsoft 365 Copilotのライセンスの種類(Basic・Premium)の違いは?

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

Microsoft Learnの比較表では、Copilot Chat(Basic)、Microsoft 365 Copilot(Basic)、Microsoft 365 Copilot(Premium)、利用量に応じた課金の4段階に分かれています。大きな違いは社内データを使えるかと、Word・Excel・PowerPoint・OneNoteの中のCopilotを使えるか(標準アクセスか優先アクセスか)です。

4つの区分の違いライセンスチャットの根拠アプリ内のCopilotCopilot Chat(Basic)Webの情報で答える使えないMicrosoft 365 Copilot(Basic)Webの情報で答える標準アクセスMicrosoft 365 Copilot(Premium)Web+社内データ(Graph・Work IQ)優先アクセス・全機能+利用量に応じた課金Web+社内データ+Cowork等優先アクセス・全機能
4つの区分の違い

区分ごとの違い

区分チャットの根拠アプリ内のCopilotエージェント
Copilot Chat(Basic)Webのみ使えないWebを使うもの。社内データは従量課金
Microsoft 365 Copilot(Basic)Webのみ標準アクセス同上
Microsoft 365 Copilot(Premium)Web+社内データ優先アクセス・全機能Webと社内データを使うものを含む
利用量に応じた課金Web+社内データ優先アクセス・全機能Cowork・Copilot Codeなども(使った分を請求)

「標準アクセス」と「優先アクセス」

Microsoftは、混雑時などに一部の機能に公平な利用のための上限をかけることがあり、上限に達するとアプリ内で通知されると説明しています。追加ライセンスがあると優先アクセスになります。

自分の区分は組織の契約と管理者の設定で決まります。画面に出る機能が人によって違うときは、社内のIT担当に確認しましょう。

出典:Microsoft Learn「Microsoft Copilot overview」、Microsoftサポート「Standard versus priority access」

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