Copilot Studioは、Microsoftが「AIエージェントとワークフローを作って管理する、グラフィカルなローコードのスタジオ」と説明しているツールです。社内のデータやシステムにつなぎ、Teams・Copilot・Webサイト・スマホアプリなどに公開できます。
作れるもの
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| エージェント | 会話をしながら仕事をこなすAIアシスタント。ことばで説明して作り、テストしてから公開 |
| ワークフロー | ドラッグ&ドロップの自動化。説明するとCopilot Studioが作成・設定・検証を手伝う |
| エージェントフロー | Power Automateに近い作り方のフロー。単独でも、エージェントの道具としても使える |
「ハーネス」で動き方と課金が変わる
2026年10月27日更新のMicrosoft Learnでは、作ったものを動かすエンジンをハーネスと呼び、GitHub Copilotハーネス(推論が多い複数段階の作業)、顧客対話ハーネス(音声・チャットの顧客対応)、標準ハーネス(ルールに沿った会話)があります。どのハーネスを使うかで課金や機能が変わると説明されています。
Copilot Studioは copilotstudio.microsoft.com から使えます。対応ブラウザはEdge・Chrome 122以降、Firefox 127以降、Safari 17以降です。
出典:Microsoft Learn「What is Copilot Studio?」(2026年10月27日更新)、Microsoft Learn「Agent Builder」