Q.172仕事で導入する

Copilot Studioでは何が作れますか?Agent Builderとの違いは?

公開日  運営:Copilotの疑問100運営事務局

Copilot Studioは、Microsoftが「AIエージェントとワークフローを作って管理する、グラフィカルなローコードのスタジオ」と説明しているツールです。社内のデータやシステムにつなぎ、Teams・Copilot・Webサイト・スマホアプリなどに公開できます。

Agent BuilderとCopilot Studioの使い分けAgent BuilderCopilot Studio作る場所Copilotの画面・Teamscopilotstudio.microsoft.com向いている用途手早く作る相談役・案内役業務の自動化・外部システム連携外部サービスの操作作れない(Studioへコピー)ツール・フロー・コネクタで可能作る人一般の利用者IT担当・業務改善の担当者
Agent BuilderとCopilot Studioの使い分け

作れるもの

種類内容
エージェント会話をしながら仕事をこなすAIアシスタント。ことばで説明して作り、テストしてから公開
ワークフロードラッグ&ドロップの自動化。説明するとCopilot Studioが作成・設定・検証を手伝う
エージェントフローPower Automateに近い作り方のフロー。単独でも、エージェントの道具としても使える

「ハーネス」で動き方と課金が変わる

2026年10月27日更新のMicrosoft Learnでは、作ったものを動かすエンジンをハーネスと呼び、GitHub Copilotハーネス(推論が多い複数段階の作業)、顧客対話ハーネス(音声・チャットの顧客対応)、標準ハーネス(ルールに沿った会話)があります。どのハーネスを使うかで課金や機能が変わると説明されています。

Copilot Studioは copilotstudio.microsoft.com から使えます。対応ブラウザはEdge・Chrome 122以降、Firefox 127以降、Safari 17以降です。

出典:Microsoft Learn「What is Copilot Studio?」(2026年10月27日更新)、Microsoft Learn「Agent Builder」

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